無意識にネガティブを引き寄せる行動

 

こんにちは!

 

一日の生活で私たちは、

約3万5000回もあることをしています。

何の数字だと思いますか?

質問、ペンシブな表情を考えるあごに手を置いて、孤立した白い背景の上にオレンジ色のセーターを着た若いインド人男性。思慮深い顔で微笑む。疑わしい概念。 ストックフォト

正解は…「判断回数」です。

 

何を着るか、何を食べるかなど

無意識に多くの判断をしているんです!

 

実は、その無意識の判断が、

ネガティブ・ポジティブを

左右しているって知っていましたか?

 

今回は、そんな日常生活に隠れている

落とし穴をみていきましょう!

 

○安請け合いをする

手を挙げる黒人学生のバックビュー - 手を挙げる ストックフォトと画像

「あ、それ私がやっておきますよ!」

周りを気遣える人はこの言葉を

頻繁に使いすぎてはいませんか?

 

よかれと思って「してあげる」行動は、

必ずしも相手のためになっているとは

限りません。

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相手を信じて、「これをお願いできますか?」

と任せることも大切です。

断られて逆ギレするような人とは

距離を置きましょう!!

 

○我慢

頭痛に苦しむ自宅の女性 - 怒りを我慢する ストックフォトと画像

日本では昔から我慢強いことは

「美徳」とされてきました。

 

嫌なことをされても、

理不尽な理由で怒られても、

気持ちを抑えることが

当たり前になっていませんか?

 

気持ちを抑えるだけでは

心は疲れてしまいます。

友人に相談したり、職場であれば

同僚に打ち明けてみましょう。

 

我慢は永遠ではなく、

一時的で大丈夫です。

いつも頑張っている自分を

たくさん褒めましょう!

新鮮な空気を楽しむ美しい女性 - 自信 ストックフォトと画像