ポジティブを人から学ぼう!
こんにちは!
悩んでいるときや元気がないとき、
誰かに励ましてもらえると
なんだか元気になりますよね。
今回は、ポジティブになる手段として
いくつか名言を紹介したいと思います。
①「自信がないからやめよう」
じゃなくて
「自信をつけるためにやろう」
自分を信じることができれば
人の評価などちっぽけな問題
発展途上国で無償で医療活動を続ける
吉岡秀人さんの言葉です。
なにか挑戦したいとき、
不安になりますよね。
それでも小さな達成感が
積み重なったとき、
自分自身への信頼が生まれます!
②「誰の人生にも雨は降る、
暗く悲しい日がある。」
ヘンリー・ロングフェロー
という詩人の言葉です。
辛く悲しい日も、悔しい日も、
なんだか気分が落ち込んでいる日も
再出発するために必要な日です。
嫌なことがあったら
こんな日もあるよな、と
肩の力を抜いてみてください。
③「風向きは変えられないけど、
進みたい方向に帆を
調整することはできるわ。」
ドリーパートンという女優の言葉です。
変えられないことに対して悩まず、
できることを考える
ことで、
いい方向に進めることでしょう!
ポジティブな人は、このように
置かれた状況で自分にできることを
見つけようとします。
今あなたにできることは
何でしょうか。
思い付いたものがあれば、
ぜひ今から実践しましょう!
ネガティブをポジティブに
こんにちは!
今日は、
ネガティブをポジティブに変換すること
についてお話します。
そもそもネガティブなことが
ダメなのではありません。
少しイメージをしてみてください。
車でも、アクセルとブレーキがありますね。
ポジティブにアクセルを踏むだけでは、
事故を起こしてしまうかもしれません。
逆にブレーキだけを踏んでいても、
前に進むことができませんよね?
なにが言いたいのかというと、
人生という長い道を進んでいくためには
どちらも必要な考え方だということです。
例えば、遊ぶ約束をしていた友人が、
当日体調不良でこれなくなったとします。
そのとき、どちらの考え方に近いですか?
①遊べなくて残念だけど、明日やろうとしていた
課題を今日終わらせよう!
②せっかくお店まで予約してたのに…
本当は私と遊びたくなかったのかな。
状況は同じでも、考え方次第ではこの後の行動は大きく異なりそうですよね。
ポジティブな思考も合わせてもつことで、
心の余裕ができ、その分
相手にも優しく接することができます。
相手を責めて自分も嫌な気持ちになる
「負の連鎖」ではなく、
事実を受けとめて、切り替えることで
「正の連鎖」を
つくっていけるといいですね。
ポジティブになるための一歩は「口癖」から
こんにちは!
今日は、
ポジティブになるための第一歩として
『口癖』についてお話します。
みなさんは普段、
自分の口癖について考えますか?
おそらく、
無意識のうちに発している言葉なので
あまり気にしたことがないのでは…?
実は!!
ポジティブな人には、
『口癖』に共通点があったんです。
今回は、
取り入れやすい2つをご紹介したいと思います。
①『いい感じ!』
この口癖は色んな場面で使うことができます。
「今日の天気いい感じ!」
「その服似合ってていい感じだね」
自分に使えば自信がつき、
相手に使えば
自然に褒めることができちゃいます!
②『ありがとう』
なんだ、そんな簡単な言葉か…
と思った方もいるのでは?
しかし、
なかなか素直に言えていない方も
いるのではないでしょうか。
ささいなことでも、
「ありがとう!」と感謝する癖をつけることで、
周りも嬉しい気持ちになります!
とはいっても、
口癖は簡単には変えられません。。
重要なのはこの2つの口癖を、
まずは意識して日常生活に取り入れることです。
3回、5回、10回…と増やしていけば、
あなたの口癖もポジティブに変わっているかも?
このブログを読んで、早速実践してみましょう!
「なんだか今日、いい感じ!」